「やっててよかった習い事
ナンバーワン」
保護者アンケート(1000人対象)でやっててよかった習い事1位を獲得しました。
全国290教室、世界でもドイツなど6カ国で展開中です。
いしと式はそろばんを用いて生きるために必要な能力を習得し心を鍛え、
自立し、自律できる力を育む教育メソッドです
いしど式は子供たちと向き合う
六つの意志があります
①個別対応教育
1人の人間として子供と向き合うこと 目を見て話し、その子にあった声をかけ信頼関係を築きます。
②スモールステップ方式
小さな成功体験が大きな成長の糧となる 一人ひとりに合った程よいハードルを設定して諦めずに乗り越える力を育みます。
③イメージコントロール法
前向きな褒め言葉で自己肯定の心を養う 「すごいね」「よくできたね」 前向きな言葉で褒められた時、自分の頑張りを確かな喜びとして実感します。
④しつけ教育
厳しくしてでも教えることがある いしど式では自立と自律の人間教育をとても大切にしています。挨拶や言葉遣い、礼儀作法を保護者の皆様以上の厳しさで教えることもあります。
⑤競技、検定
本番で試される力が子供達をたくましくする。 競技や検定を通じて子供の習い事では味わえないようなシビアな経験を積み重ねていくこともいしど式の大きな特徴です。
⑥珠算教師資格と研修制度
限りない向上心こそ教師の資質だと考えています。 そろばん教育を通じて子供たちの成長を支えるだけでなく、先生自身が自分を磨き、人間として成長することを常に意識しています。