幼児さんの100玉そろばん学習

そろばん教室に来ている幼児さん(幼稚園生さん)に100玉そろばんでの学習を導入する事にしました。

これはいしど式の考えではなく、私個人の考えと経験から導入を決めました。

昨日の生徒さんで対象の保護者さん全員にお伝えしたのでブログに書きます。

子供の学習、特に幼児さんの能力開発は、私が起業するにあたり、一番力を注ぎたい分野でもありました。

長年の指導経験の中で、数という抽象の世界を上手にとらえられる生徒さんもいればなかなかなじめない生徒さんがいることは事実です。

原因を言及することはありませんが理解力の問題だけが原因ではない事も事実です。

「数が言えること」と「数がわかること」は違います。

「5個のリンゴ」といって頭の中にりんごが5個ある映像が浮かんだ時、初めて5という数の概念がわかったことになります。

数の概念を身に付ける前に、テキストにある問題を延々と解き進めても単なる機械的な作業にとどまり、本当に理解する楽しさを知ることはできないでしょう。

子供たちが求める学習の楽しさとは「できるようになったらからおもしろい」「わかって嬉しい‼」と知的好奇心をくすぐることから湧き上がるものです。

10までの数の成り立ちから始まり、5や10はいくつといくつで構成されているのか、100の補数読み、どっちが多い、2倍2分の1、逆唱、100までの数唱などなど

幼児さんは100玉そろばんを使って数を数えることと並行してナンバーセンスを磨き、そろばん学習も進めていきたいと思います。